遍路道のゴミ拾い(4/8)

今日は春の寒風が強く吹く中、遍路道のゴミ拾いを行いました。

今回は、椿堂から境目峠までの遍路道にてゴミ拾いを行い、途中、七田橋から曼陀峠道に入り、雑草が生い茂る区間の現状確認と除草剤の散布を行いました。

椿堂を出発して国道192号線に入ると、車寄せにゴミが散乱していて、見るに堪えない状況でした。

この後も国道192号線は同じような光景が続きました。

--まさに国道192号線はゴミの山!!!

ポイポイポイポイ、ゴミを投げ捨てて行く愚者が後を絶たない現状に憤りさえ覚えます。

 

七田橋から曼陀峠道を上り、いつも雑草が生い茂る区間の現状を確認しました。

現在は歩行に支障はありませんでしたが、今後、一夏越した秋には背丈が伸びているでしょう。

昨年の暮れに除草剤を散布しておりますが、今回も除草剤を散布いたしました。

 

この後、曼陀峠道から七田橋まで戻って、境目峠へ向かいました。

国道192号線から逸れて、境目峠へ上ってゆくと、旧伊予街道との合流地点で桜が迎えてくれました。

さすがに散っているだろうと思っていたので、嬉しく思いました。

 

境目峠で折り返して椿堂へ戻る途中、しんきん庵・法皇でお遍路さんと出会いました。

今日、雲辺寺を越えて観音寺市の街中まで行くとのことでした。

ささやかながらノド飴をお接待させていただき、道中の安全を願いお見送りいたしました。

 

その後、椿堂まで戻って、今日のゴミ拾いは終了となりました。

今日は約3時間の作業でした。

 

毎度のことながら、不特定多数が通行する国道192号線の現状は、とても残念に思います。

遍路道に限らず、ゴミのポイ捨てや不法投棄という浅ましい行為がなくなることを切実に願います。

 

また、本日出会ったお遍路さんの道中の安全と無事に結願されますことを心から願っております。

南無大師遍照金剛